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2019/06/17

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教団X、感想ネタバレ

更新日:

どもっ。私です!!

 

今回は初めて読んだ「中村文則」さんの15冊目の作品【教団X】について書きます。

 

 

 

中村文則さんは15作目にして初読み!まだまだ読書量が足りてないなぁと痛感しましす、、

 

 

そしてこの、教団Xは中村さんがデビュー10年目を迎えた年に、文芸誌「すばる」にて約2年半の歳月をかけて連載した作品。

 

 

 

内容は、当然の事ながら見応え満載なのですが、、、全595頁まさに今さっき読み終えた。私の感想としては。

 

 

 

5段階評価で☆3つ!100点満点だと65点といった所でしょうかね♪(あくまで超個人的な評価)

 

 

 

ん~なんと言ってもサブタイトル的な【絶対的な、闇とは、光とは何か】が私には難しい、、もっと極端でわかりやすいと良かったなぁと

 

 

 

そこの期待値は最後まで越えてはくれなかった。。。。私の感受性や知識の問題かもしれませんがw私のイメージしていた物語とは違っておりました。

 

 

 

 

そして姓描写の量と激しさ、政治的な話や、戦争、宗教、物理学、餓えなど。私は嫌いじゃないのよ!!

 

 

 

存分に楽しませて頂きましたよ(^-^)ただねぇ~

 

 

 

他の人にオススメしずらいじゃないの!!!

 

 

 

だいぶ限られちゃうよ、これ。サロンのお客様とか職場の人とか、かなり選ぶのたいへん、、

 

 

ボリュームもあるし、【第一条件として長編小説を退屈せずに日常的に読んでる方】でないと読めない内容かと。

 

 

そしてそれは、私の知る限りおおむね、限定された人になってしまう訳です。

 

 

 

結論としては読書が大好きな私は楽しめたけど、皆にすすめるにはどうなの?って感じの作品でした。

 

 

 

特に私の好きなくだりは、釈尊(ブッダさんのことです)のくだりとか。キリストのくだり。どちらも本人の書き残した言葉ではない。故に、

 

 

【思想的には無限の発展を可能ならしめる】多種多様な思想の成立した理由を、われわれはここに見出すのである。とか

 

 

教祖の奇妙な話。はどれも面白くて人間という存在について原子レベルで考える事や、ビックバン宇宙の始まり。

 

 

生命の始まりの話なんかは、今まで知らなかった知識や考え方が学べたので本当に面白かったなぁ。

 

 

 

最後まで読んで見ると感じるのは、あるいは苦しむ事や孤独や悲しみを実感する事に快楽を覚える人も居るのかと思えてきます。

 

 

私の回りには、私の知る限りそのような方はいないのだけど。もしかしたら、私が気付いてないだけかもしれないけど。

 

 

 

 

読後色々と考えさせられる内容でしたね、でもまぁ当分は中村さんの作品は読まないかなw嫌いではないけど、、、

 

 

 

なかなかハードだなぁと。イヤミスくらいの軽さがあると良いのだけど、、、

 

 

 

さて、そんな感じで今回の【教団X】の感想を終わろうと思います!!

 

 

読書が大好きで長編小説を読むのが好きな方は是非読んで見て下さい!!とってもおすすめですよ♪

 

 

では、今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

また明日✋

 
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